鑑定内容 |
【高取健彦 タカトリ タケヒコ】
元 警察庁 科学警察研究所 所長
東京大学 大学院 医学系研究科 法医学教室 第7代教授(1991~1999)
生化学から法医学に転じ、北海道大学教授として屍蝋形成における脂肪酸の分析や
賠償医学に実績を挙げていた。
東大に転任後、1995年、地下鉄サリン事件の解剖を担当
これをきっかけとして、サリン毒性に関する研究を始めた。
事故死、脳死、在宅死、安楽死、インフォームド・コンセントなどの今日的なテーマを多数取り入れ、
社会性と時代性をもった最新の法医学テキスト。
国試の手引きとしても活用可能
「死亡診断書」等の大改訂をすべて収録、また、法令は最新のものとした。
警察関係者及び法曹家のみなさま・・・(お勧めする一冊です。)
著 者: | 高取健彦/編 | |
タイトル: | エッセンシャル法医学 第3版 | |
出版社: | 医歯薬出版 | |
値 段: | 6,000円(+税) | |
内 容: | 事故死、脳死、在宅死、安楽死、インフォームド・コンセントなどの 今日的なテーマを多数取り入れ、社会性と時代性をもった 最新の法医学テキスト |
《目次》 |